法人営業部門強化コンサルティング
大企業と比較して人材・ノウハウ不足の中小・ベンチャー企業様程コンサルティングを積極的に活用するべきです。
コンサルティングの問題点
コンサルティング費用が高過ぎます。
中小ベンチャー企業様は、改革・強化ポイントが数多くあるため全てのポイントをコンサルティングすると莫大なコストと時間がかかります。
法人営業部門強化コンサルティング
本質的な法人営業部門強化
「本質的な法人営業部門の強化」=「継続的な売上向上」を実現するためには、「短期的な視野」と「結果主義」に囚われた対処療法的アプローチではなく、長期的な視野に立って「何が原因なのか」「どこをどのように変えれば良いのか」を把握し、具体的な課題解決のアプローチを行わなければなりません。
OJT型コンサルティング
専門知識やノウハウの提供に留まらず、実行フェーズまで踏み込んだ職場実践形式でコンサルティングを実施します。
コンサルティングの価格破壊
中小・ベンチャー企業様向けに通常コンサル費用と比較してリーズナブルな費用で提供します。
10大要素40項目の強化ポイント
法人営業部門を強化するために必要な「要素=課題」を『10大要素40項目』に整理・体系化し、その全ての要素・項目に対してコンサルティングを実行します。
① 営業戦略
- 新規開拓営業
- 既存顧客営業
- KPI設定
- PDCAサイクル
etc
② 営業マネジメント
- 売上計画作成(戦術・施策立案)
- プロセスマネジメント
- 営業マン育成
etc
③ プロモーション
- パブリシティー
- Web(SEO・SEM・LPO)
etc
④ マーケティング
- セグメンテーション
- ターゲティング
etc
⑤ 営業マンスキル
- ヒアリング力
- 提案力
etc
⑥ 営業組織
⑦ ITツール導入
⑧ 営業資料
⑨ 増員
⑩ 人事評価